KISA2隊とは

Mission
あらたな保健文化の解放

あきらめ・しがらみ・壁、そして内なる可能性と志。
そのすべてを解き放ち、医療・介護・福祉をはじめ人の健康に関わるあらゆる事柄ー あらたな保健文化 ーを、社会に解放します。

Vision
地域社会の保健課題に挑戦し続ける

地域に潜む構造的な課題に真っ向から対峙し、次世代に未来をつなぎます。
そのために、私たちは立ち止まることなく挑み続けます。

Raison d’être
地域も法人も職種も世代も超えて互いに知見を共有し、
かつ自らも行動する情熱と志を持つ医療介護集団

目次

地域の人々が安心して暮らし、保健・医療・介護の垣根を越えて助け合える架け橋に

COVID-19の5類移行を経て、KISA2隊は現在までに構築した連携体制・志を維持しながら「地域で困っている人の助けになりたい」といった所期の目的に集い、地域の患者さんや社会的弱者の方々を地域医療で守る体制づくりと、ポストコロナにおける在宅医療スキームの構築に取り組んでいきます。

地域ごとに深化と進化を繰り返しながら地域医療を守るための活動に取り組んでいきます。30を超える地域でKISA2隊の旗が上がり、熱い思いをもったKISA2隊メンバーそれぞれが、困難な課題に対して真面目に突飛でおもしろく取り組み、圏域を越えた地域/医療/介護の超法人連携で専門性の高い医療とケアを在宅で提供します。

有事を乗り越えたKISA2隊が具現化する医療と介護の姿は、これまでの地域包括ケアシステムでは成し得なかった国の目指す「医療やケアの継続性」「情報共有やケアの連続性」を体現するものです。

地域の人々が安心して暮らし、保健・医療・介護の垣根を越えて助け合えるための架け橋になる。それがこれからのKISA2隊が目指す未来です。

KISA2隊の成り立ち

2020年2月、新型コロナウイルス感染症(以下、COVID-19)が猛威を振るっていました。

いわゆる「第3波」と呼ばれる2020年12月には、京都府で入院調整中であった80歳代の女性が適切な医療を受けることができないまま、自宅で死亡するという痛ましい事案が発生。この課題に対応するために、24時間365日在宅医療を提供する「よしき往診クリニック」の守上佳樹が立ち上がりました。

COVID-19の在宅における診療スキームを検討し、本来は入院が必要にもかかわらず、病床逼迫などの事情により入院できない方に対して在宅医療を提供するため、京都府と京都府医師会、および民間のクリニック・訪問看護ステーション・調剤薬局が協働し、COVID-19への訪問診療チーム「KISA2隊」を2021年2月に結成。さらに、翌2022年2月には一般社団法人KISA2隊を設立しました。

MBS 情熱大陸にて取り上げられました(2021年10月)

メンバーインタビュー

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