
2026年9月3日(火)、北海道釧路市で開催された釧路市在宅医療・介護連携推進事業『在宅医療介護連携研修会「地域をくくる、未来をたぐる研修会②」』(主催:特定非営利活動法人 CCL)にて、KISA2隊を創設した守上佳樹が登壇いたしました。
本研修会では、「進撃のKISA2隊〜北海道内釧路外、北海道外での多職種連携のプロジェクトの実際〜」と題し、約50分間にわたり講演を行いました。
多職種連携から「超法人連携」へ
講演の前半では、コロナ禍におけるKISA2隊の立ち上げから現在に至るまでの歩みをお話ししました。行政や医師会だけでなく、介護職、薬剤師、歯科医師、さらにはタクシー会社や酸素供給会社などの民間企業とも肩を組み、職種・法人間の垣根を超えた「超法人連携」のリアルな事例をご紹介。
また、2024年1月に発生した能登半島地震などの災害支援における多職種での支援活動や、北海道紋別市での在宅医療立ち上げプロジェクトなど、全国各地に広がる連携の輪についてもお伝えしました。
未来のチーム医療と釧路への想い
後半では、2050年の日本を見据えたICTやAIを活用した未来の医療連携について触れ、テクノロジーが進化する時代だからこそ「心から信頼し、肩を組めるチーム作り」が重要であることをお話ししました。
守上からは、「2018年に釧路の杉本先生(2026年9月現在・釧路市医師会会長)と熱く語り合ったあの日から繋がり、今日この場に立てていることに胸が熱くなります。
医療・介護・福祉で働く人々が『ここで働いてよかった』と心から思えるチームを、これからも全国それぞれの地域で作っていきましょう」と、釧路の皆様へのメッセージをお伝えしました。
熱気あふれる会場の様子

第2部のグループワークや質疑応答では、地域の最前線で活躍される皆様との活発な意見交換が行われ、非常に熱気あふれる場となりました。
遅い時間にも関わらずご参加いただいた釧路の皆様、そして素晴らしい場をご用意いただいた特定非営利活動法人 CCL様、誠にありがとうございました!
KISA2隊はこれからも、全国の熱い想いを持つ仲間たちとつながり、地域の未来を支える活動を広げてまいります。
【概要】
・日時:2026年9月3日(火)19:00〜20:40
・会場:釧路市生涯学習センター まなぼっと 多目的ホール
・主催:特定非営利活動法人 CCL (釧路市在宅医療 介護連携推進事業)
・主催団体様ウェブサイト





