
2026年7月4日、札幌にて開催された「第8回 日本在宅医療連合学会大会」のプログラムの一環として、ゲーム型感染症対策プログラム『感染クラスター8』の体験会を実施いたしました。
当日は、看護師、施設長、薬剤師、医療事務、ケアマネジャー、医師、放射線技師など、多職種にわたる27名の方々にご参加いただきました。
※感染クラスター8についての詳細はこちら
多職種で挑む!「わかる」から「行動できる」感染症対策へ
感染症対策は、単なる知識の習得だけでなく、有事の際に「現場でいかに連携し、迅速に判断できるか」が極めて重要です。
本体験会では、実際のクラスター発生現場を模したカードゲーム形式のワークショップを実施。参加者はそれぞれの視点や立場から意見を出し合い、刻一刻と変化する状況下での判断を擬似体験しました。
異なる職種がひとつのチームとなり、対話を通しながら選択を重ねていくことで、自職種だけでは気づきにくい視点を学び合うとともに、実際の現場でも生きる「チームビルディング」と「多職種連携の強化」につながる貴重な時間となりました。
体験会終了後、ご参加いただいた皆様からは次のような声が寄せられました。
疑似体験を通じて、クラスターの臨場感と切迫詰まった心理が味わえて良かったです
普段考えないことを考えられた。ゲーム感覚で、みんなで間違い合いながら、より良い選択を学習できる点が素晴らしいと感じました
とても楽しく学べる事はもちろん、多職種も没入しやすい内容になっており、とても良かったです

『感染クラスター8』は、単なる感染症の知識習得にとどまらず、「多様な職種がひとつになり、共に考えるチーム」をつくる教育プログラムとしても大きな効果を発揮します。
今後も全国各地の学会や施設・法人様において、現場に即した実践的な学びと多職種連携の場を提供してまいります。研修のご相談や開催依頼につきましては、お気軽にお問い合わせください。
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